宮本ツイッタラー武蔵の雑記帳

Twitterで宮本武蔵をやっております。宮本武蔵です。Twitterではできない話&歴史と関係ない話をコソコソしようと思っていますが、所詮Twitterの延長線なのでよろしくお願いします。

戦国時代の食事の作法

食事の作法というのはいつの時代も大事ですよね

食事の仕方でその人の家がどのような教育をしてきたか、その人の性格はどんな人か大体分かってしまいます。

武蔵はクチャラーがダメです。ぶった斬ります。

 

もちろん戦国時代にも食事の作法はありました。城主との食事や同盟相手との食事など相手を測るのに食事は使われる事があったそうです。

……あ、細川内記様が武蔵にご飯をくれたのって武蔵を品定めするた……()

ちょっと嫌な事を思い出してしまいました。

 

それでは基本的な作法です。

まずは上司との食事編 

 位の高い者が刀に食べ物を刺し、位の低いものがそれを手を使わずに食べるのが一般的な作法です。信頼度が上がりますね。

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……嘘です。画像は「軍師官兵衛」の荒木村重公。信長公コワイネー

 

まぁ武将様達は

・上司が飯を食べ始めてから食べる

・食前、食後は上座に膝をちょいっと向ける

 

といった現代とあまり変わらない作法でお食べになっていました。

農民には作法なんてほとんどありません。美味しく食べるだけ

 

……おおっと作法の話がここで終わっては今回のブログの内容が薄っぺらいものに……

 

で…では!汁かけ飯の話を知っていますか??

 

……え?知ってる?真田丸で見た?

 

あ!あれでしょ!北条の話でしょ!違う違う!

武蔵がするのは可児才蔵さんの話です!

 

ある日、福島正則はある男の家臣の面接を行っていました。

正則はその男に好印象を覚え、他の家臣達の評価もいい感じ

そして面接が終わると一緒に食事をし、その男を一旦家に返しました。

 

正則「なかなか良いなあの男」

家臣「ですなぁ〜召抱えても良いかと」

可児「あいや待たれよぉ!」

正則「おお、どうした才蔵 そのしゃべり方は本当にどうした」

可児「あの男は飯に汁をかける時に2度もかけてございやした。そのような男は戦場では戦況を見余り、当家に災いをもたぁらすぅでしょうぅぅぅ」

正則「お……おぉ (なんだこいつ)」

 

という逸話

……まぁ北条の方の汁かけ飯と同じです。

あの汁かけ飯の話は各地にありましてな〜どれが本当の話なのか分かってないのですよ〜

 

汁かけ飯ってそんなに重要なのか?

そもそも何回でもかけていいじゃないか?

 

超越疑問ですよね

まぁ汁かけ飯は「もうこれで食事は終わります。」のサインですので、皆客人の飯の終わりに注目しますからな。なんか重要だったのでしょう。

京都でもお茶漬けがでたら「これ以上もてなさんぞ。もう帰れや」の話がありますな。京都のぶぶ漬けでしたっけ?

京都コワイネー

 

汁かけ飯も今人の家でやると超引かれると思いますが、戦国時代では大事な作法だったんですよ〜

ぶっかけ飯フカイネー

 

ちなみに武蔵はうどんが好き